一白水成(福禄寿酒造)
新星現る!彗星の如く現れた 「一白水成 ・・・ いっぱくすいせい」メディア等の日本酒の「特集」や「ランキング」でも常にランクイン、今や注目度ナンバーワン。横浜では当店が初見参です。
ここ数年の間、いろいろなお酒を飲む機会がありましたが、「一白水成」ほど「強烈なインパクトを残してくれたお酒」は他にありませんでした。
「果実味たっぷりのジューシーな香りにボリューム感たっぷりの旨い酒」想像するだけで、すぐによみがえってくるほど鮮明な記憶として、このお酒の旨い味わいが舌に残ってます。そしてこのお酒を忘れる事ができず、2010年初めに蔵に訪問、念願かなって取り扱う事が出来るようになりました。 ぜひ皆様ご賞味下さい。
一白水成は、白 いお米と 水 から 成 る 一 番旨い酒との思いから名付けられました。
美酒王国秋田において、一白水成は「渡辺康衛社長」と「一関杜氏」を中心にこだわりの「旨い酒」を醸してます。地元秋田県産の酒米を使用して、美味しい仕込水により、心のこもった味わいを十分に感じて下さい。
果実味たっぷりのジューシーな香りにボリューム感たっぷりの旨い酒
一白水成 特別純米
1800ml 2530円(税込)
使用米・精米歩合
吟の精(麹)55%
秋田酒こまち58%(掛)
日本酒度+2 酸度1.3
通称「いっぱく白ラベル」。米の味を十二分に生かした、1回火入れのお酒です。スーっと果実香と米のうまみが口に広がります。
果実味たっぷりのジューシーな香りにボリューム感たっぷりの旨い酒
一白水成 純米吟醸
1800ml 3300円(税込)
使用米、秋田県産・美山錦
精米歩合60%
日本酒度+3 酸度1.2
一白水成のスタンダード商品。通称「いっぱく青ラベル火入れ」。新酒の時期に発売する「袋しぼりたて」と同じスペックながらも火入れをし、 約半年寝かせることにより、酒も落ちつき、米のうまみを十分に感じさせる仕上がり。南国フルーツを連想させる心地よい香りと甘酸のバランスがとれた切れの良いお酒です。
白ワインを連想させる上品な飲み口はワイングラスに注いで楽しみたい
一白水成 Sunday Back Nine
720ml 1760円(税込)
使用米:吟の精
精米歩合50%
日本酒度+5 酸度1.4
口に含むと非常にきれいな酸味と、上品かつ緻密な甘味がひろがっていき、
キリッとしたシャープな辛さへとつながっていきます。
酒名は蔵主の渡邉康衛社長の大好きなゴルフからとった名前です。意味はネットで調べてね
果実味たっぷりのジューシーな香りにボリューム感たっぷりの旨い酒
シリーズ一番人気の数量限定酒
一白水成 純米吟醸「美郷錦」
1800ml 3960円(税込)季節限定(3月)
720ml 2090円(税込)
使用米・精米歩合
秋田県大潟村産・美郷錦50%
日本酒度±0 酸度1.6
通称「いっぱくピンクラベル」。母方に「山田錦」父方に「美山錦」を交配した酒米「美郷錦」を使った数量限定商品。ふくらみのある味わいを引き出しました。
昨年はあっという間に完売!「酒未来」を使用した純米吟醸
一白水成 純米吟醸「酒未来」
1800ml 3960円(税込)季節限定(春)
720ml 2090円(税込)
使用米、山形県産 酒未来
精米歩合50%
日本酒度+2 酸度1.3
山形県産、酒未来を使用。酒未来は、あの「十四代」を醸す高木酒造さんが長い年月をかけて開発した酒米です。口に含んだ瞬間に甘酸の絶妙なバランスを感じます。柔らかい口当たりでお米の甘みを十二分に感じながらも後口はシャープな印象。うまっ!
香&甘&酸の三位一体の絶妙なバランス。
期待値すごく高かったのですが、それを飛び越えて感動のお酒です!
一白水成 純米吟醸「愛山」
1800ml 4950円(税込)季節限定(6月)
720ml 2530円(税込)
使用米:愛山
精米歩合50%
日本酒度+2.0 酸度1.6
通称「いっぱくブラックラベル」今、高品質で最高の酒米といわれる「愛山」で仕込みました。「愛山」は酒米の王様ともいわれる山田錦や雄町といった血筋を引き継いだ酒米でいわばサラブレッド。できるお酒はさすがひと味違います。お米本来の旨味、酸味をバランス良く引き出しそれでいて透明感を感じさせるきれいな飲み口に仕上がってます。
「雄町」本来の幅のある味わいにフルーティ-な香りはGOOD!
一白水成 純米吟醸「雄町」
1800ml 3960円(税込)季節限定(7月)
720ml 2090円(税込)
使用米:岡山県産雄町
精米歩合50%
日本酒度±0 酸度1.6
通称「いっぱくパープルラベル」心地よいフルーティな香りに加えて、お米本来の持つ甘味とコクが十分に感じられ、きれいな酸とのバランスが絶妙。若干の苦は後口のキレを一層良くしてくれます。
酒米の王様 山田錦 を使用
「いっぱく」が醸すとレベルが違う ・・・ さすが !!
一白水成 純米吟醸「山田錦」
1800ml 3960円(税込)季節限定(秋)
720ml 1980円(税込)
使用米:山田錦
精米歩合50%
日本酒度+3 酸度1.6
秋上がりの数量限定純米酒。通称「いっぱく茶ラベル」。酒米の王様「山田錦」で仕込んだ純米吟醸(ひやおろしの表記はありません)純米大吟醸では「山田錦」を使用していますので(山田錦の)造りも良さも十分に熟知しています。飲み頃をまって秋にだしてきました。熟した旨みのあるひやおろしです。
この価格帯では珍しい、袋吊り・・・贅沢な造りで醸した酒は絶品!
一白水成 純米吟醸生 袋吊り
1800ml 3530円(税込)季節限定(冬)
720ml 1770円(税込)
使用米、秋田県産美山錦
精米歩合60%
日本酒度+3 酸度1.2
年に一度の季節限定酒
袋吊りでしぼったスペシャルバージョンの新酒。華やかな果実香に加えて心地よい余韻が尾を引きます
今期の新酒が待望の入荷!
一白水成 純米吟醸生「槽垂れ」
1800ml 3530円(税込)季節限定(冬)
720ml 1770円(税込)
使用米、秋田県産美山錦
精米歩合60%
日本酒度+3 酸度1.2
一白水成のスタンダード商品である「いっぱく青ラベル」の新酒生バージョン。袋吊りと同じモロミの搾り方ちがいの新酒。フレッシュ感あふれる華やかな果実香に加えて心地よい余韻が尾を引きます。
いっぱく白ラベルの 「うすにごり生バージョン」甘と酸がたっぷり、フレッシュで爽やかな味わい。
一白水成 特別純米生 ささにごり
1800ml 2860円(税込)季節限定(冬)
720ml 1540円(税込)
使用米・精米歩合
吟の精(麹)55%
秋田酒こまち58%(掛)
日本酒度+2 酸度1.3
年に一度の季節限定酒
いっぱく白ラベルの「うすにごり生バージョン」甘と酸がたっぷり、フレッシュで爽やかな味わい。
その年に出来の良かったお米で仕込んだ純米大吟醸規格のお酒。
一白水成 プレミアム(純米大吟醸)
720ml 3300円(税込)6月&11月
使用米:秋田酒こまち
精米歩合45%
一白水成の市販酒の最高峰。その年の出来の良かった酒米で仕込んだプレミアム純米大吟醸。純米大吟醸規格ではありますが、敢えて純米大吟醸の記載はありません。
プレミアムとの名の通り、素晴らしい出来!
上品なフルーティーな香りに誘われながら口に含むと、旨みがふわっと広がります。流麗な飲み口はさすが純米大吟醸。余韻も心地よく、まさに高貴な味わい!
今期の新酒、第3弾!
一白水成 純米大吟醸
「秋田酒こまち」
720ml 3520円(税込)季節限定(1月)
使用米:秋田酒こまち
精米歩合35%
年に一度の季節限定酒。
「秋田酒こまち」を贅沢にも35%まで磨き醸した純米大吟醸の新酒!心地良い香り、透明感のあるキレイな後口。ワンランク上のお酒に仕上がってます。
いっぱく初の貴醸酒。上品でスイートなその味わいに驚愕!
一白水成 Moving Saturday
【貴醸酒】
720ml 2420円(税込)季節限定(5月)
使用米・精米歩合
秋田県五城目産美郷錦50%
日本酒度-26 酸度1.8
いっぱく初の貴醸酒。貴醸酒とは「酒で酒を仕込む」という方法で造られ、できあがるお酒は甘美かつ濃密な味わい。透明感のある飲み口、上品でスイートなその味わいに驚愕。心地よい余韻を残しつつスーと切れる、おいしー(^o^)/
酒名は蔵主の渡邉康衛社長の大好きなゴルフからとった名前です。意味はネットで調べてね
6年連続の金賞受賞!この15年で12回の金賞受賞です。
さすが、レベルの高さがうかがい知れます。
一白水成 大吟醸
【令和四酒造年度全国新酒鑑評会】金賞受賞酒
720ml 6050円(税込)季節限定(6月)
使用米:山田錦
精米歩合35%
日本酒度+2.0 酸度1.4
今年度の金賞受賞酒。山田錦を35%まで磨き、醸しました。まさに芸術品。これ以上の説明は要りませんね。
年に一度の限定入荷!
一白水成 純米吟醸「山田穂」
720ml 2420円(税込)季節限定(7月)
使用米:山田穂
精米歩合50%
酒米の王様「山田錦」の母親である「山田穂」を使用。
米の旨味を感じる幅のある味わい、透明感のあるキレのある飲み口を併せ持っています。これウマイ!
年に一度の限定入荷!
一白水成 純米吟醸「渡船2号」
720ml 2420円(税込)季節限定(9月)
使用米:渡船2号
精米歩合50%
酒米の王様「山田錦」の父親である「渡船2号」を使用。
米の旨味を感じる幅のある味わい、透明感のあるキレのある飲み口を併せ持っています。これウマイ!
年に一度の限定入荷!
一白水成 純米吟醸「神力」
720ml 2420円(税込)季節限定(11月)
使用米:神力
精米歩合50%
『神力』は明治10年に兵庫県で発見された稲穂3本から始まり、昭和10年頃までは西日本各地で酒造り用として栽培されていましたが、その後廃れたものを平成6年に熊本県農業研究センターが復活させた幻の酒造好適米です。穏やかでありながらお米の旨みを感じるその味わいはぜひ食中で合わせたいお酒です。